心臓超音波検査(心エコー)
心臓超音波検査(心エコー)とは、超音波を当てて心臓の大きさ・動き・弁の状態・血液の流れなどを観察し、ポンプが正常に働いているかをみる検査です。
弁膜症や、大動脈瘤狭窄症・心筋梗塞・心臓肥大・先天性疾患などが分かります。手術時期や治療方針・治療作用の判定などにも使用します。山脇クリニックでは、心雑音の精査、弁膜症のフォローアップ、心筋梗塞後や、慢性心不全の心機能・慢性的な心疾患のフォローアップをおこなっております。
また心不全の原因精査、術後の経過観察なども当クリニックで対応しております。
携帯型心電計
当院保有のオムロン製心電計(HCG-8060T)の2週間貸出を行います。
この心電計のご利用にはスマートフォンが必要です。
アプリをダウンロード後 自宅などで1日1回以上、2週間継続して心電図を記録して頂きます。症状があるときは、自覚症状も併せてアプリに記録して頂きます。心電計の返却時にデータをPDF印刷または医師にメールして頂き、医師が心電図データを確認します。
心房細動などの不整脈発作の検出に非常に有用な検査です。医療点数も比較的安価であり、患者様の負担少なく利用できます。
ホルター心電図
ホルター心電図とは、心電図を24時間継続して記録する検査です。
胸に電極を付け、携帯型の小型記録器に心電図を連続して記録します。この検査では動悸・不整脈・狭心症・失神発作(気を失うような不整脈)などがわかります。
診断結果で狭心症や心室性不整脈などが見つかり、緊急性が高い場合は提携病院に紹介をいたします。その他、徐脈を認めた(脈が遅くなっている)場合にはペースメーカー導入の診断にも使用することがあります。
検査結果は外部委託しているところが多いですが、当クリニックでは院内で結果を読むことができるので、通常より早く結果を知ることが可能です。
漢方治療について
漢方診療は、体全体のバランスを見て「証」を整えることで、病気の治療を行います。当クリニックでは、幅広い漢方薬を取り扱い、患者さまの症状や体調をしっかりとお伺いした上で最適な漢方薬を提案しています。妊娠中の方でも安全に使用できる漢方薬もご用意しておりますので、安心して治療を進めていただけます。
「証」は、西洋医学による診断名とは異なる概念です。例えば他院で診察を受け、「(西洋医学的には)大きな病気はない」と言われている場合でも、正しく「証」を判定することで最適な漢方薬をご提案することが可能です。
漢方薬治療にご興味のある方は、ぜひ当クリニックにご相談ください。専門の医師が親身になって対応いたします。
